写真

2010年4月24日 (土)

若者たちとレスリーの写真展

先日、法政大学の飯野先生の計らいで、ワンズワードオンラインの紹介を法政大学の生徒さんにさせていただいた。

新入生が対象なので、彼らは、18歳、19歳くらいだ。その年代の人たちと話すのはとても久しぶりだったので、いい経験になった。飯野先生が担当するクラスは40名ほどで、当然レベル分けはされているが、それでも40名を相手に英語を教えるのは大変なことだなと思った。ましては中学高校では、レベル分けをしていない学校も多々あるので、苦労は増すことだろう。

時間がなかったので、それほど詳しい話は出来なかったが、このような場合に配るパンフレットを友人のデザイナーである間弓くんに頼んで作ってもらっておいた。
(パンフレットはこちらからダウンロードできます。いつも思うのだが、間弓くんは満面髭面でそれほどさわやかな外観とは言えないが、デザインするものはとてもポップだ。うちのトップのフラッシュやデザインも彼の作品だ)

2クラス合計80名を対象にプレゼンしたのだが、だいたい半数の人たちがスカイプについてすでに知っていた。ただオンライン英会話についてはほとんど知らなかったので、やはりまだまだ認知度が低いサービスと言えるだろう。

そして、そのあとお世話になった写真家レスリー・キーの写真展オープニングパーティーに行ってきた。テレビで見たことある人達がすべて半裸、あるいは全裸になっている中々壮観な写真展だ。もう良い悪いは抜きにして、規模といい被写体といいすごいとしか言いようがない。

Blog01
(レスリーのメッセージを朗読するSHIHOさん。すごく綺麗でした。仕事で芸能人に会うより、プライベートの時間で会うほうがいつも興奮してしまうのはなぜだろうか)

会場で久しぶりにとてもお世話になったプロラボ・元クロマートの長谷部さんとお会いし、色々と話し込んだ。まだポジフィルム全盛の頃、当時駆け出しのカメラマンだった僕によくアドバイスをくださり、本当に助かった。デジタルフィルムだと撮った瞬間に確認することができるが、色温度などに左右されるポジフィルムの扱いは難しく、よく失敗をした。

とある雑誌の依頼で、一週間毎日豆腐を撮ることになり、頭を悩ませ長谷部さんに相談したことを思い出し、二人で笑い合った・・・・そんな時代もあったなと。

豆腐は真っ白だからピントも合わせづらいし、色にも気をつけないといけない。そんな苦労をして真夏日が続く8月にその雑誌の編集部に毎日通ったのだが、結局は企画自体がボツになり、ノーギャラだった。全くひどい話だ。それでも写真の仕事を今でも続けているのは、好きだからに他ならない。

人間、好きなことだと多少のことは我慢できる。オンライン英会話の運営も僕から見れば、とてもクリエイティブな作業なので、非常に楽しい。IPOや事業拡大などのきな臭い話は興味はないが、「人に喜ばれる」ことを常に意識して作業する行為は写真の仕事と大差ない。

パーティーの最後にはシークレットライブがあり、ジェロ、欧陽菲菲、相川七瀬、杏里、そして大トリはユーミンこと松任谷由実だった。昔から大のJポップファンのレスリーらしいチョイスだ。

最後に写真集の出演者のみ渡される写真集をもらい、帰路についた。お腹いっぱいの一日だった。

【LESLIE KEE「SUPER TOKYO」写真展開催概要】
期間 : 2010年4月23日(金)〜5月7日(金)
時間 : 11:00〜21:00 
   ※ 4/25(日)、5/5(水・祝)は20:00、5/7(金)は18:00迄の営業です。
場所 : 表参道ヒルズ 本館B3F スペース オー
入場 : 無料
主催 : SUPER TOKYO実行委員会
お問合せ : 03-3497-0310 (表参道ヒルズ 総合インフォメーション)

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2010年2月23日 (火)

ヤフーへの登録・オンライン英会話スクール

先週、申請したYahoo!カテゴリへの登録が本日完了した。
こちらをクリック)
たくさんのオンライン英会話スクールがあるなというのが漠然とした印象だ。

Yahoo!からの検索があまりに少ないのでとりあえずの処置だが、どれほどの効果があるか未知数でもある。どこもやっているからそれほどの効果がないとも言えるし、どこもやっているからこそ最低限やっておくべきとも言える。

一番効果的だなと実感しているのは、やはりブログでの紹介だ。

http://kyonenglish.blog98.fc2.com/blog-entry-1191.html

上記のような有名ブロガーの方が紹介してくださると心強い。
また生徒さんからのメールを読むとやはり先生たちのレッスンが素晴らしいという内容のメールが非常に多く、とても嬉しく思う。
(これだけ先生の採用に苦労しているので、報われた気分だ。先週も5人ほどフィリピン側のスタッフが面接したが、1人も僕が担当する最終面接に進めなかった。一体いつになったら、新しく採用できるのだろうか自分でも自信がなくなってきた。まあ、もとはと言えば僕がJOYさんたちの採用基準を上げてしまったからだけど。)

写真を撮ってもこれほど感謝される機会はないので、やはり人から喜ばれることをするというのは、直接胸に響く。あとは少しずつでもいいので、受講者を増やしていきサービスを充実したものにしていければと思っている。周りの方々が快く協力してくださるので、本当に感謝している。特にサイトを制作している制作会社さんには感謝してもし切れないぐらいだ。桜が咲く頃には、ワンズワードオンラインも花咲いていれば・・・・・とそんな悠長なことを言っていられないので、諸々のSEO対策を本格的に取らねばと思っている。

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2010年2月17日 (水)

世界が狭くなった

昨日はとある広告撮影のプレゼン用の写真を、フィリピンにいる先生に頼んで撮影してもらった。夕方、急遽必要になったのでスカイプで連絡をとり、すぐに撮影してもらえた。本当に世界は狭くなったというか、近くなった。

常夏の国フィリピンなので、夕方5時過ぎれば真っ暗な日本とは違い、まだ青空広がる写真を撮ってくれた。こちらは寒すぎて風邪引くかもという世界なのだが、あちらは暑すぎて体調がおかしくなり、風邪を引くという世界だ。

どちらも嫌だが、いつもスカイプで話すときにTシャツ姿の彼らを見ると、ちょっと羨ましくなる。寒いのが嫌ならばいつでも遊びに来てと言われるのだが、いつでも遊びには行けないな。

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2010年2月12日 (金)

ディープソウル

韓国行きは急に決まったが、念のためと思って1年くらい前にトルコのカッパドキアで知り合ったジヒに連絡を取り、ソウルで会えないか聞いてみた。

カッパドキアで会った以来、ほとんど連絡を取っていないにも関わらず、早速返事がありイ・ビョンホンとキム・テヒの撮影がある前日に会って、一緒に食事をした。

どこでもいいけど、地元の人にしか行かないようなローカルなところに連れて行って欲しいとお願いしたら、ヘギというところに連れて行ってくれた。そこでパジョン(チヂミと似たような食べ物だが、焼いた蓋のうえに載せられており、パリパリして本当においしかった)を食べた。

韓国では雨が降ったらパジョンを食べる習慣があるということで、その日はあいにくの雨だったので、店はどこもいっぱいだった。そして、外国人など一人もおらず、本当に地元の人ばかりだった。

Blog
(食べる前に写真を撮るべきだといつも思っているのだが・・・・食べてから気が付きます。ちなみに左上のマッコリは最高においしいマッコリでした。ジヒいわく、いち押しのマッコリだそうです)

彼女は小学校の先生を目指してもおり、できれば公立の小学校に勤めたいという。そのために今年国家試験を受験する予定で、その試験が三次試験まであり準備に大変だということだ。韓国の失業率はむごいことになっており、みんな公務員や教師など安定した職業を選択するという。彼女の場合は昔から教師になりたかったらしいが、同じ学生でも「安定した職業」という理由で教師を選択する人が非常に多くなったということだった。

教師という職業が「ただ安定した職業だから」という理由で選択されるなんて、教えられる側である生徒に取ってみればいい迷惑でしかないし、両者にとって不幸な結果しか生まないような気がする。

僕の職業なんて安定からほど遠いので、「安定」だけを理由に職業の選択をしてしまう若者の気持ちは正直理解できない。20代のうちなんて、失敗してなんぼだと思うので、好きに生きたらいいと思う。もちろん、自分の意見が絶対的に正しいなんて思わないが、「教師」という職業は憧れの職業であるべきで、「安定」だけのために選択されるような職業ではないはずだ。

それしてもやはり現地をよく知っている人が知り合いにいてよかった。韓国という国と人について理解がかなり深まった気がする。特に仕事関係ではない人だと、率直な意見が聞けるので、いい経験になった。

翌日の仕事こともあり、その日は早めに引き上げたが、ディープソウルを体験した気分だった。

Blog2
(トルコのカッパドキアで会ったときと同じ服かと思い、そう聞いたら違うという。とにかく黄色の服で好きで、黄色の服を大量に持っているらしい・・・・彼女はよく旅をし、ホスピタリティ溢れてる人なので教師という職業にはうってつけの人だ。試験がうまくいくことを心から祈っている)

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2010年2月10日 (水)

イ・ビョンホンとキム・テヒ撮影

今日は朝から撮影のセッティングでばたばたと忙しかった。
合計15誌程度の合同取材なので、朝から夕方まで撮影スケジュールがいっぱいだ。

僕たちは幸いにも先頭バッターだったので、彼らは全然疲れていなかったが、最後の撮影の頃には彼らもバテバテだろう。スターとは大変な職業だ。

韓流スターについては良からぬ噂が多く、撮影がうまくいくかどうか心配だったが、イ・ビョンホンさんとは話も弾み、撮影もノリノリでこなしてくれ、一緒に行った編集者と二人で「僕たち、もう彼らの大ファンですね」と言い合うほどだった。

最初は一人一人で3パターンほど撮り、最後は二人同時に2パターン撮るという撮影プランだったが、これらを合計25分ほどで終えなくていけず、けっこう大変だった。

ただ最後の二人同時撮影では彼らに「あたかも恋人同士のように振る舞ってください」とお願いしたら、イ・ビョンホンさんは「さすが俳優!」と言わんばかりの演技を披露してくれ、非常にいい写真が撮れた。最後は彼の方から握手をしてくれ、きっと韓流ファンのおばさま方からしてみれば、卒倒モノのことだろう。

撮影も大成功だったので、今夜は一緒にいった撮影クルーの人たちと打ち上げ予定だ。
今から食べる韓国料理が待ち遠しい。

来月号のTVジャパンを乞うご期待!

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2010年2月 8日 (月)

韓国へ

明日から二泊三日の韓国だ。
今回はTBSで放送予定の「アイリス」に出演するイ・ビョンホンとキム・テヒを撮影する。
(ゴールデンタイムに放送するらしい。韓流ドラマとして異例のことだろう)

以前は別件で何度か韓国へ行ったが、仕事がみっちり入っていたので、よく見て回る時間なんてなかったが、今回は10日朝の撮影だけで残りの時間は自由に使える。

大好きなカムジャタンとどこかローカルなところでも探索しようかと思っている。以前、トルコで知り合った韓国人の学生がどこか案内しているくれるというので、楽しみだ。

先週、イギリス人のジムと話したが、彼が英語を教えている生徒たちはよく海外に行くらしいが、ホテルから取引先の会社の往復しかみんな経験せずに帰国してくるという。日本の会社なんてどこもそうだろう。会社に限らず、写真の仕事で海外に行って良い思いをしたことは1度もない。朝から晩まで撮影させられて、一息つく暇さえなかった。

今回は初めて、ゆっくりできる仕事がらみの海外になりそうだ。願わくばこういう仕事を毎月のようにしたいものだ。

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2009年12月18日 (金)

デジタル時代について

昨日、デジタル一眼カメラのためにレンズを買おうと、価格.comをチェックしていたのだが、デジタル時代のある一つの真実にぶちあたった。

それはただ単純に「新しいものがいい」ということだ。

フィルムカメラの時代は、ライカやハッセルブラッドなど時代なんて超越したブランドがあり、それらは時が過ぎてもずっと変わらず高品質だと言われていた。しかし、デジタル時代では常に新しく出たものがより高品質になるというセオリーがある。

デジタルカメラが出た当初は200万画素程度だった画素が、倍々と増えていき今ではコンパクトカメラでも1000万画素を越えている。レンズもしかりだ。フィルムの頃は古いレンズのほうが新しいレンズより画質が優れているなんてことはざらだったが、デジタル時代ではデジタルに特化した専用レンズのほうがより高画質の画像が得られる。

技術的革新に職人的な技術が入る余地がどんどんなくなり、圧倒的な効率性で品質は年々良くなっていく。

そのような効率で支えられた技術革新はいずれ限界が来るのだろうか?
むしろ職人的な技巧を必要としない均質のデジタルの力には限界がないような気もする。

時代のスピードはアナログ時代とは比べられないほど早くなり、ここ2、3年の技術的な革新には本当に驚かされる。このままのスピードを維持できるかどうかは分からないが、4、5年前と同じような感覚で物事に対応していると、あっという間に取り残されてしまうのは間違いない。

だからと言って、人々のニーズがそこまで劇的に変化したのかというと、そうでもない。
いつの時代でも、コミュケーションをすることが大好きな動物が人間なのだから、そのプラットフォームが進化したところで、やっていることに代わりはない。

人々がどのようなコミュケーションを望んでいるか、それを見極めつつ良質なサービスを安価で提供できるようなウェブサービスが勝ち残っていくのだろう。

「人肌を感じさせられるコミュケーションが可能となるサービスを提供するか、良質で安価あるいは無料で情報だけを提供するか」

ウェブによるサービスの方向性は大まかにまとめると上記の二つに集約されていくのかもしれない。

(ご参考までに)

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2009年12月16日 (水)

北村一輝さんの撮影

今日、また松濤スタジオで北村一輝さんを撮影したあと、渋谷の味源 に行ってしまった。そして、また昼にラーメンを食べたことを思い出した。

あほなのだろうか、僕は。

それにしても北村さんは色気がすごい。
少し前に撮影した大沢たかおさんもすごかったが、また違う色気だ。

今日の担当だった編集の方は23日に滝川クリステルの取材が入っていると教えてくれた。
「ぜひに!」とお願いしておいたが、「なんでそんな目の色変えているの?」と突っ込まれてしまった。

色気のある男の撮影もいいが、色気のある女性の撮影はもっといいとは言えませんでした。

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2009年12月11日 (金)

ソーシャルビジネスのこと

来週オープン予定のオンライン英会話スクールのサイトのために、サイトを立ち上げたストーリーを書こうとしたところ、ちょっと趣きがちがったものになってしまった。

http://yu-kimatsuoka.com/photodiary/diary06.html#20091211

たまにはこういう文章もいいのではと、とりあえずHPにアップしてみた。

昨夜、遅くまでフィリピンのジョイさんとスカイプで話していたのだが、ちょっとしたきっかけでジョイさんの前職の話しになった。

彼女は国内外担当のマネージャーとして50くらいのクライアント相手に、諸々の交渉を一手に引き受けていたらしい。年収も日本の基準で言うところの、1千万プレーヤーだったとのことだ。

それでも、仕事は毎日深夜まで残業し、同じような仕事を日々こなすだけの毎日に飽き足らなくなり、仕事を辞めたとのことだ。

彼女は「fulfillment(充足感)」をもっと得たかったとのことだ。周囲がうらやむような高給取りだったけれども以前の仕事ではそれが決定的に欠けていたのだという。次女も三女も同じような理由で仕事を辞めたとのことだ。

彼女たちはきっとマズローの欲求段階説でいうところの最終段階である、自己実現の欲求の段階にいる人たちなのだろう。(自己超越者という6段階目があるが・・・・それこそユネス氏レベルの人たちだろう)

お互いの自己実現に向けて、助け合っていければと願っている。

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2009年12月 9日 (水)

宇崎竜童さんとの不思議な縁

今日はとある広告の撮影で宇崎竜童さんを撮影した。
じつは不思議な縁があり、うちの母親は学生時代に宇崎さんと知り合い、最終的には一緒に一枚のシングルレコードを出している。(うちの母親が作詞し、宇崎さんが作曲した。ちなみに今でもうちの母親は翻訳家として活動している。長年同じ本を翻訳しているが、今年ようやく出版されるらしい)

そのことを宇崎さんに言うと、「ああ、永福町の久保寺さん!」と覚えていた。
撮影前に母親に電話し「今日、宇崎竜童さん撮るよ。覚えているかな?」と聞いたところ「覚えているに決まっているわよ!」と自信満々で言い切ったので、これで面目を保つことができた。

宇崎さんは母親と同世代なはずだが、めちゃくちゃかっこよく決まっていた。
やはり人から見られる職業についている人は、日頃から気を使っているのだろう。

学生時代に知り合った女性の息子に写真を撮られるのは、なんとも居心地が悪いのかもしれないが、撮影は滞りなく済んだ。

子供の頃から宇崎竜童さんのことはよく聞かされていたので、不思議な感じだった。
ちなみに撮影の前に母親に電話したとき「ちょうどあのときは水橋くんと付き合っていて・・・・」息子としてあまり知りたくない情報まで聞かされてしまった。

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