パソコン・インターネット

2010年12月23日 (木)

スカイプが全世界的に接続不可

本日、早朝からスカイプが全世界で接続が出来なくなった。

スカイプの発表

スカイプを使ってオンライン英会話スクールを運営している側にとっては、頭の痛い問題だが、スカイプ側の発表を読んで少し違和感があった。

「supernodes」どうこう言われても、こちらに取ってみればどうでもいい問題であり、知りたいのはただ一点「いつ復旧するのか?」ということだ。だが、この問題については「 a few hours(数時間)」という記載のみであり、日時を明確に記載していない。

ネットで検索すると日本時間の朝3時半ごろから接続不可になっていることが分かり、それ以降接続が復旧していない。

会員様に迷惑をかけているので、この点をはっきりしてもらわないと本当に困ってしまう。本来ならばスカイプ側でも、「ご迷惑をおかけして申し訳ございません」という態度で接してもらえると、ありがたいのだが、代わりに彼らは「supernodes」という技術的な問題を持ち出してくる。ユーザーフレンドリーとはほど遠いところに位置する会社だなと思ってしまう。

とは言いつつも代わりになるサービスはほかにないので、こちらとしても如何ともしがたい。本当に参る。休日なのでレッスンを楽しみにしていた会員様に対して、非常に申し訳なく思っている。自分が逆の立場だったら、やり切れない気持ちになるだろう。

へこむ、かなり。

スカイプはもう電話や水道並の重要なインフラになりつつあるので、今後このようなことが二度とないようにきっちりと対策を取ってもらいものだ。こちらもこのような事態に備えて、代替サービスがないか検討する必要がある。ログインIDなどなくても簡単にすぐ繋がるサービスが出来たら、すぐ導入したい。Viberのパソコン版が出来ればいいのだが・・・・・Google talkなどもテストをしてみようと思っている。

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2009年12月18日 (金)

デジタル時代について

昨日、デジタル一眼カメラのためにレンズを買おうと、価格.comをチェックしていたのだが、デジタル時代のある一つの真実にぶちあたった。

それはただ単純に「新しいものがいい」ということだ。

フィルムカメラの時代は、ライカやハッセルブラッドなど時代なんて超越したブランドがあり、それらは時が過ぎてもずっと変わらず高品質だと言われていた。しかし、デジタル時代では常に新しく出たものがより高品質になるというセオリーがある。

デジタルカメラが出た当初は200万画素程度だった画素が、倍々と増えていき今ではコンパクトカメラでも1000万画素を越えている。レンズもしかりだ。フィルムの頃は古いレンズのほうが新しいレンズより画質が優れているなんてことはざらだったが、デジタル時代ではデジタルに特化した専用レンズのほうがより高画質の画像が得られる。

技術的革新に職人的な技術が入る余地がどんどんなくなり、圧倒的な効率性で品質は年々良くなっていく。

そのような効率で支えられた技術革新はいずれ限界が来るのだろうか?
むしろ職人的な技巧を必要としない均質のデジタルの力には限界がないような気もする。

時代のスピードはアナログ時代とは比べられないほど早くなり、ここ2、3年の技術的な革新には本当に驚かされる。このままのスピードを維持できるかどうかは分からないが、4、5年前と同じような感覚で物事に対応していると、あっという間に取り残されてしまうのは間違いない。

だからと言って、人々のニーズがそこまで劇的に変化したのかというと、そうでもない。
いつの時代でも、コミュケーションをすることが大好きな動物が人間なのだから、そのプラットフォームが進化したところで、やっていることに代わりはない。

人々がどのようなコミュケーションを望んでいるか、それを見極めつつ良質なサービスを安価で提供できるようなウェブサービスが勝ち残っていくのだろう。

「人肌を感じさせられるコミュケーションが可能となるサービスを提供するか、良質で安価あるいは無料で情報だけを提供するか」

ウェブによるサービスの方向性は大まかにまとめると上記の二つに集約されていくのかもしれない。

(ご参考までに)

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