起業家マインドに触れる:メキシコシティにて
昨日、メキシコシティに着いた。
この街の活気に驚いている。同じスペイン語圏でもブエノスアイレスとはえらい違いだ。そして、何よりも食事が安くておいしい。これだけでも長居してもよさそうな街に思えてくる。
アメリカ人のエリックとは、彼がブエノスアイレスで主催している起業家パーティーで知り合った。その後、彼は6年も住んだブエノスアイレスを後にして、メキシコシティへと移り住み、現地に会社を設立して活躍している。
Transcend Barriers of Distance – Mr. Eric Northam (Mexico)
実は彼はブエノスアイレスに行く直前までフィリピンに行ってビジネスをする予定だったらしいが直前に気が変わってブエノスアイレスに行くことにしたらしい。また日本の高尾にも一年住んだことあり、大のアジア好きでもある。
時々、ふと気がつくと、いつも男同士で二人で食事に行くのは、たいていはアメリカ人で、そして起業家かフリーランスの仕事をしている人たちが多い。
本当にとりとめのないことを何時間も話したが、とても楽しかった。久しぶりに色々と説明せずに人と話した気がする。
「なんでブエノスアイレスに住んでいるの?」とか、「オンライン英会話スクールの経営って、どういうこと?」とか色々と説明しても分かってもらえない部分で分かり合えているから、非常に楽だ。
起業家なんて、聞こえはいいが、なんの保証もなく、まっさらの状態でたいていの場合ひとりきりでスタートして、「さて、どうする?」と始める人たちなのだ。どこか頭がおかしいとやってられないと思う。みんな一見まともそうに見えるけど、きっとどこか少しつづ狂っているのではと勘ぐっている。
(ちなみにエリックは結婚も彼女もいないけど、2週間前にパパになったらしい・・・ある意味プライベートでも生産的だ)
結局、僕たちは「人生、楽しくないとやってられない」と思っており、そのためにはどんなリスクを取ることを厭わない人種なんだと思う。どんなリスクを取っても、たいていの場合、つまらない人生を送るリスクよりも低い。失敗したら失敗しただけ学べるし、そこからどうやって上がるのか、自分で自分を楽しむ余裕もある。
これからも色々とあると思うが、そのことだけは肝に銘じて、最大限の注意を払いながら、取るべきリスクは取って生きていきたい。
| 固定リンク
「世界一周」カテゴリの記事
- マンゴツリーのなかで:フィリピンにて(2014.04.24)
- ソーシャルメディア時代の地球の歩き方:世界に広がる友人の輪(2014.04.18)
- 先進諸国は蜜の味:発展途上国での生き方(2014.04.16)
- サービスと親切の狭間で:日本とラテン(2014.04.03)
- メキシコの結婚式:パーティーの定義(2014.03.10)
「起業」カテゴリの記事
- ワンズワード:口コミで絶大な評価のフィリピンの語学学校CNE1と業務提携のお知らせ(2014.04.28)
- グローバリゼーションという魔力について(2014.04.05)
- ワンズワードの世界戦略についての説明書:オンライン英会話スクールの生き残り方(2014.03.26)
- 世界を語り、世界を思う:メキシコシティにて(2014.03.17)
- ワンズワードオンラインの世界展開について(2014.03.14)
この記事へのコメントは終了しました。


コメント