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2013年7月16日 (火)

アメリカであってアメリカではない場所:マイアミについて

アメリカでは英語が第一言語だ。
しかし、ここマイアミでは英語は第二言語であり、街で聞くほとんどの会話はスペイン語で行われている。

たまたま知り合ったアメリカ人はマイアミ出身で、初対面のときにスペイン語で話しかけたら、「悪いけど、スペイン語は話せない」と言われた。

だが、「それでもここで生きていけるのか?」と訊いたら、「けっこうきつい」という答えが返ってきた。たしかにそうだろうなと思う。

カフェでもレストランでもスペイン語で注文しているのをよくみかける。
ただもちろん、彼らは英語も話すので、べつにスペイン語抜きでも生きてはいけるが、きついことには変わりないだろう。

北米総領事便り(記事は古いが、今のマイアミの事情もたいして変わっていないと思う。特に交通事情は最悪で、車がないとどこにも行けない)

西海岸のポートランドには一週間いたが、あそこには住めないなと感じた。街のいたるところにいるホームレスも気になるし、映画「アメリカン・ビューティー」で描かれたようなアメリカ特有の陰鬱した感じがする街だった。(人々は表面的にはとても親切だけど、裏では何をなにを考えているか分からない怖さがある)

マイアミは良くも悪くもラテンな街だ。
貧しくても抑圧された貧しさではなく、「まあ、どうにかなるんじゃない」的なノリを感じる。この一年中常夏な陽気な気候も影響しているのだろう。それにラテンな人たちはどこまでもストレートだし、考えていることと顔の表情が一致している付き合いやすい。(その分、喜怒哀楽が激しくて、ついていけないときもあるけど)

また好きな街がひとつ増えた。

しかし、マイアミの最大の問題はろくな公共交通機関がないことだ。よって車がないと、ひどく苦労することになる。(今、自分が泊まっているところから、マイアミビーチ(サウスビーチ)に行くにはタクシーしか交通手段がなく、しかも片道30ドルもすると言われた)

交通手段が車以外にあれば、しばらく滞在したいところだが・・・・・もうあと一週間程度いて、様子をみようと思っている。

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