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2013年6月14日 (金)

フィリピンの明るい未来

ブエノスアイレスを発って、何カ国、いくつの都市を旅しただろうか?

ポルトガルのリスボン、それにポルト、そしてスペインのバルセロナとグラナダ、フランスのパリ、イギリスのロンドン、最後にクロアチアのドゥブロヴニク、スプリト、ザグレブ、もちろんあとは日本の北海道、東京、京都、大阪と駆け足で6週間かけて旅した。

今はフィリピンのマニラの空港にいて、成田行きの飛行機を待っている。

色々な国の色々な都市を見て、様々なことを感じた。
実際にその国、その土地で行くことによって、情報として知っていることをよりも、より多くのことを知ることが出来る。

一年ぶりにフィリピンのマニラに戻ってきたが、この国は今は大きく変わろうとしていることを肌で感じることが出来た。おそらく、今回旅したどの国よりもダイナミックに変革しようとしている。

フィリピン経済の「迷宮」に最後のチャンス

ベニグノ・アキノ氏が大統領に就任して3年が経過したが、その間彼のビジョンに沿って改革が進み、国民全体が未来に対して明るい展望を抱いていることを今回の滞在で感じることが出来た。

同じ発展途上国であるアルゼンチンに住んでいるから、なおさらこの変化を敏感に感じ取ることが出来るのかもしれない。発展途上国の政治に必要なのはビジョンであり、「働けば報われる」ことを示し、そのようにシステムを作り変えていくことが一番重要なのだろう。

かたやアルゼンチンは、未だ「まじめに働くと損する」というメンタリティーがいたるところに見られ、また質に対するこだわりなど皆無などで、これからそれを変えていくには気が遠くなるような時間が必要だろう。

フィリピンが今後、直面する問題はたくさんあると思うが、いまのスピードで改革が実行される限り、その未来は明るい。

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