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2012年4月

2012年4月29日 (日)

お薦めの海外航空券の購入サイト:安いのが一番!

日本はゴールデンウィークの真っ最中で海外で過ごす予定の人も多いと思うし、また夏休みにどこかへ行こうかと計画を練っている人も多いと思う。

そんな人たちのために自分がよく使うお薦めの海外航空券の購入サイトを紹介したい。

1. eDreams

7月にコロンビアに行く予定なので、色々とチケットをリサーチして、このサイトが一番安かったので、今回はこのサイトを使った。スペインの会社だが、当然英語でも表示されるので、心配ありません。

ちなみに4月30日成田発、5月6日成田着の香港行きのチケットは往復7万程度で購入可能。(ためしにHISで調べると、同じ日程のチケットが最低でも14万円5千円からです。GWや三連休などは海外サイトで購入したほうが圧倒的にお得です!)

2. Orbitz

サイトの使い勝手としては非常によく、海外に行く時はまずこのサイトを見るようにしている。特に前後3日間でリサーチをかけることが出来るので、日程が定かではない場合は、重宝する。

ブエノスアイレス発、東京行きのチケットを往復で12万円でゲットした。ただ今回のコロンビア行きのチケットはいいものがなく、結局eDeamsで購入しました。

こちらのサイトでも4月30日成田発、5月6日成田着の香港行きのチケットは往復7万程度で購入可能です。

3.Lastminute.com

以前、ヨーロッパを旅した時に使用したサイトです。イギリスの会社なので、デフォルトの金額がポンド表示で、一瞬「安っ!」となりますが、よくよく計算してみたら他のサイトと変わらないということも結構あります。

しかし、4月30日成田発、5月6日成田着の香港行きのチケットは往復6万円と最安値で買えます。GWに予定が入っていない方はこの機会にちらっと香港へ行ってみてもいいかもしれませんね。

日本の旅行会社はGWや連休などはあほみたいに料金を上乗せするので、いつまでも彼らの餌食になっていないで、ベーシックな英語を駆使して、海外のお得なサイトでチケットを入手したほうがいいのではと思っています。

英語とインターネットを使いこなせないと、ますます損する世の中になっていきますね。不安を感じたら、ワンズワードオンラインで英語を勉強しましょう!(笑)もれなくFACEBOOKで無料キャンペーンを行なっています!

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2012年4月26日 (木)

お薦めの洋画3本:英語学習のために

エミュレーツ航空を初めて利用したのは20歳の頃に、スコットランドの首都エディンバラからインドに飛んだときだった。その頃、ドバイなんて聞いたこともない都市だったので、ドバイ経由の飛行機なんて不安でしょうがなかったが、いざ乗ってみるとその当時は珍しい個人用ビデオ、それに良質な食事、エコノミーとしては広い座席と最高のエアラインだった。

今回、ブエノスアイレスにエミュレーツ航空が就航したので、日本に行ったときに久しぶりに利用してみた。ただネックはやたらと時間がかかることだ。帰りの便に到っては、合計38時間もかかった。よって、映画を10本以上観ることになった。そのなかで最も印象深かった映画が「ラブ・アゲイン」という映画だ。

「40歳の童貞男」で名を馳せたスティーブ・カレルと、個人的に若い頃からファンのジュリアン・ムーアが出ている映画だったので、何気なしに観た映画だったのだが、これが意外と面白く、最後に結構感動した。前知識なしに観たのがよかったのだと思う。

ストーリーは到ってシンプルで、「25年連れ添った妻に浮気された男の一騒動」と言ってしまえばそれまでだ。しかし、そこには様々なエモーションが絡み、また魅力的な登場人物に彩られ、最後には大団円を迎える。ただの軽いコメディと思って観ると、かなり痛い目を見る映画だ。

英語学習に役立ちそうな気の利いたセリフも散りばめられている。

こういう映画を観ると、ハリウッド映画の奥深さを感じられずにはいられない。肩肘張ることなく、さらっと良質なエンターテイメントを届ける場所は、ハリウッドを置いてほかにない。

また次点として印象深ったのは「ドライヴ」と「少年は残酷な弓を射る」だ。


「ドライブ」はミニマムな映像スタイルと、主役のライアン・ゴズリングの寡黙な演技が目を引く。「少年は残酷な弓を射る」は原題は「We Need to Talk About Kevin(ケビンについて私たちは話すべき)」というのだが、そのタイトルが本当にしっくりくる内容だ。

残酷な犯罪を犯した少年の母親が主人公という、どう転んでも後味の悪い映画になることは明らかなのだが、胸にずしりと響く重量感溢れる映画に仕上がっている。イギリスの鬼才、デレク・ジャーマンのミューズだったティルダ・スウィントンがまさかこのような役にやるような女優に成長するとは思ってもみなかった。

いつも変な服を着て、変な役をしていた彼女だったが、この難しい役どころを完璧にこなし、冒頭のトマト祭りのシーンでは彼女の表情とトマト、それに血のイメージが渾然となってとても印象的なシーンだった。このシーンを見るだけでも価値のある映画だ。

ちなみに圏外というか、論外な作品が日本映画「ワイルド7」だ。

瑛太、椎名桔平、それに中井貴一という有名どころが総出演しているが、くだらない、本当にくだらない映画だ。きっとものすごく努力して映像や照明に時間をかけているのが分かるが、それがすべて裏目に出ており、本当にどうでもいいと思ってしまう。

この映画が二流、三流の役者たちが出演しているのあれば、このクオリティでも我慢出来るかもしれないが、これだけの役者とお金をかけて、この結果というは納得出来ない。一体どこでどう間違えれば、こんなひどい作品が出来上がるのだろうか?(昔、仕事でとある会社にソフトウェアの制作を依頼したが、出来たものは最低の品質だったので文句を言ったら、担当の女性が「私たち、徹夜で努力しました!」と言って逆切れされたことを思い出した・・・・・)

最近、怒っていない人が怒りたい時に「ワイルド7」はお薦めです。観た後、本当にいらっとします。

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2012年4月23日 (月)

これからのこと:今やりたいことをやる

Dubai

ドバイの空港にて

日本からブエノスアイレスに帰ってきて、二、三日経った。
ようやく生活も落ち着いてきたが、日本に行く前にやっていたことのすべてを再開するにはけっこうなエネルギーがいる。スペイン語の勉強は早速再開したのだが、6週間あまり全くスペイン語に触れていなかったので、かなりやばい。

特にDELE(スペイン文部省認定証DELE:外国語としてのスペイン語検定試験)の試験まであと一ヶ月しかないので、相当勉強しないと受からない。

よって今までロレーナ先生やメルセデス先生にのらりくらりと教わっていたのでは埒が明かないと思い、試験対策に特化したレッスンをマテアス2号から週四回教わることにした。(毎回山ほど宿題を出されるので、けっこうブルーだ)

語学を向上させるのは本当に苦労するが、劣化させるのはとても簡単だ。なんとも不公平な話だと思う。ただブエノスアイレス2年目となった今年は、もう少しほかの国へと旅してみたいので、スペイン語をより実践で使えるべく精進したいと思っている。

ビザの関係で三ヶ月ごとに出国しないといけないので、今のところ三ヶ月後にはコロンビアに行き、またその三ヶ月後にはスペインやイタリアに行こうかと思っている。

明日どうなる身か分からないので、なるべくやりたいことを先延ばしにしないで、今やりたいことを今やるスタンスで生きていきたい。刹那的な生き方かもしれないが、年取った時に持っている100万円よりも、今持っている100万円のほうが数倍使う価値があるお金だ。そのことを肝に命じながら、生活に無理をきたさない程度に旅をしていきたい。(今回の日本滞在で痛感したけど、ブエノスアイレスでの生活は日本よりもかなり安く抑えられる。特に自分のように人とよく外で会う人間は、ブエノスアイレスで生活したほうが断然安上がりだ)

来年、何をしているのか想像も出来ないが、今出来ることを精一杯やっておけば、新しい展望が開けるのではと楽観的に考えている。

おまけ

Patricio
(日本に行くのであれば、インテルのプロセッサー買ってきてもらいたいなと最初は言っていたのに、なぜか超合金のマクロスとマジンガーZ、それに出来ればプレステ3を買ってきて欲しいと言ってきた日本アニメオタクのアルゼンチン人のパトリシオ君です。100歩譲ってマクロスとマジンガーZは購入しましたが、プレステ3は無理です。でかすぎる。

アメリカ人の友人のマイクは、「そういうこと言われるから、おれはアメリカに帰国することを誰にも言わない」と言っていました。アルゼンチンの電化製品に対する関税の高さは半端なく、たいていのものは日本の倍します。ちなみに僕が大好きな辛ラーメンも2倍し、ゴールデンカレーは4倍(800円弱)もします。)


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2012年4月18日 (水)

ブエノスアイレスに帰ります:日本滞在の最終日

明日、ブエノスアイレスへと帰る。
まさに「帰る」という感覚が近い。もはや、ブエノスアイレスには「行く」という気がしない。自分の生活の拠点がブエノスアイレスにあることをこの日本に滞在した5週間ばかりで実感した。

日本に来るまでは、日本食を死ぬほど食い尽くすことや友人に会えること楽しみにしていたが、自分が思っていた以上の感動はなかった。それは別に彼らが悪いわけではなく、お互いの人生において、自分たちはすでに「お客様」同士になってしまったのだろう。

一年に一回、日本には帰って来たいと思うが、今回のように5週間も滞在することはもうないと思う。それほどの必要性は感じないし、もっと違う国を旅したい。

僕が求めているのは、「新しい経験や自分よりもより刺激的な人生を送っている人との出会い」であり、それは日本で探すよりは海外で見つけたほうが早い。もちろん、日本でも素敵な人たちはたくさんいるので彼らとの出会いは大事にしたいが、生活のベースがすでに日本にはないので、今後は海外ベースでの出会いが自分の人生の中心を占めていくだろう。

またうんざりするようなスペイン語の勉強を始めないといけないが、きっとそう言いながらも、ブエノスアイレスの生活は気に入っている。30過ぎて、馬鹿げたことが出来る自分の人生の自由度の高さにも感謝している。

日本で買った新しいカメラを手に、今年は色々な国を旅するだろう。世界を旅することがすでに自分の生活の一部となっている。ブエノスアイレスと日本に拠点があるのは、旅を充実させるうえでとても有利だ。

日本の友人や知人にとって自分という存在が、世界をより近く感じさせるものでありたい。世界は何も恐ろしいところでもなんでもなく、知れば知るほど面白いところだ。けっして飽きることはない。自分の生活に飽きれば、そのときは潮時でいっそのこと住む国を変えればいい。そのような選択肢を持つことこそ、これからの人生においてはとても大切なことだ。

住む国を変えれば変えるほど、大抵の場合、生活環境は悪くなる。友人、知人を再構築し、仕事の問題は死活問題だ。そんなことをする人は、まさに酔狂な人間だろう。でも、そんな酔狂な人間もこの窮屈な社会に存在してもいいのではないだろうか。

世界を変えたいとか社会を変えたいとか微塵も思わない。ただ、自分の存在がほかの人の人生を少しでも明るくするものであればいい。そして、その過程を自分自身が思いっきり楽しみたい。自分を犠牲にする気持ちなど毛頭ない。

結局のところ、僕は自分勝手な人間だし、何よりもまずは自分のことを真っ先に優先させる。それで余力が余れば、人のことを考える。でも、最近は人のことを考えたり、彼らの人生にいかに変えていくかということに考え方がシフトしてきている。まあ、自分に飽きただけのことかもしれないけど。

自分にとって人生とは「壮大な実験」であり、その要素が複雑であればあるほど面白い。だから、好き好んで人の人生に介入し、その結果を見たいのだろう。自分がどうなるかなんて、ある程度予測がつくから、それよりは人のが気になったりするわけだ。

今後はますますそのスタンスが強まっていくかもしれないが、そのような色々な不確定要素が入り混じった実験場で自分がどれほど成長出来るかいうことが、最終的な結果に繋がってくると思っている。

そんなことを考えながら、僕の日本での今年の滞在は終わる。来年、戻ってくるときは自分自身、引いては周りの人々が今よりもより良い人生を送っていればと願っている。

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2012年4月15日 (日)

ソーシャルビジネスという企業理念について

ワンズワードがサポートしているフィリピンの高校生4人が無事高校を卒業したという連絡が、提携しているフィリピンのNGOから来た。

そもそも最初にオンライン英会話スクールを運営しようと思って起業したわけではなく、ソーシャルビジネスという考え方に共鳴したからこそ始めた会社なので少しでも人の役に立てて嬉しく思っている。

〜ワンズワードがサポートしている経済的に恵まれないフィリピンの高校生の感謝の言葉はこちらからダウンドードできます〜

ただこのように書くととても聞こえがいいが、自分がやっていることと言えば、生徒様から数百円寄付していただき、それを集めて、フィリピンのNGOに寄付しているだけのことだ。別に人に誇れることでもなんでもなく、感謝されると逆にくすぐったい気持ちになる。

日本とフィリピンの経済格差に注目して、日本人にとってわずかなお金でも、フィリピン人にとってみれば、大きな支援になる。その可能性に気づき、仕組みを作った。塵も積もれば山となるではないが、すでに10名近く支援してきたことになり、今後ももっと増えていくだろう。

ただこのようなことだけではなく、もっと直接的な支援の形を形作っていきたいと思っている。そのためには会社としてもっと成長する必要があるし、体制ももっと改善していかないといけない。

フィリピン人の先生方を日本に呼ぶということも、直接的な関わりを増やし、彼らの人間的な成長を促すという意味でも続けていきたい活動だし、今後もっと多くの先生たちに日本を経験してもらいたいと思っている。

また英語を本当に必要な人たちに最高質のレッスンを提供し、彼らの英語力向上にも貢献していきたい。ただ方向性としては、間接的に影響を及ぼすよりは、もっと積極的に人の人生に介入して、なるべく彼らの人生がより良くなるようにしていきたい。(偉そうですいません)

おせっかいを焼くのが好きなのだろう。でも、自分という存在抜きでもきちんと回る仕組みを作ることがとても重要だと思っている。

伝わる人には伝わるし、伝わらない人には伝わらない、でも伝える努力は今後も最大限していきたい。「ただの英語のレッスン」を提供するオンライン英会話スクールを経営していくことになんの興味も湧かない。自分が行なっていきたいことは、あくまでソーシャルビジネスという考え方に則って、「人の人生をより良くしていく」ことだ。

これからもそのような考え方でサービスを展開出来たらと願っている。

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2012年4月 9日 (月)

Ego Ugan三姉妹、日本を発つ:写真で見る日本滞在

今日、無事Ego Ugan三姉妹が日本を旅立って行った。今回は東京観光、それに50名の生徒様とのオフ会、星野リゾートの経験、初めての京都観光、また大阪でのオフ会と非常に盛りだくさんの内容だった。

Yukata2012(星野リゾートにて。浴衣三姉妹です)


Itou_ichigo(伊豆高原の回転寿司屋に連れて行きましたが、彼女たちは魚に目をくれることもなく、ただひたすら苺を食べ続けました。今度から、彼女たちを良さげな回転寿司屋ではなく、八百屋に連れて行くことにします・・・・)


Sakura_sisters(伊豆高原の桜並木にて。日本の桜を満喫して帰ってもらいました。今度は時期を外して、八重桜などを見ながら会食するのもいいかなと考えています)


Party_osaka(大阪のオフ会にて)

万事滞りなく進んだ日本滞在でしたが、唯一といって言いほどの大事件がありました。BEEJAY先生が伊東駅のコインロッカーにiPad2を忘れてしまい、熱海からそれがきちんとあるかどうか確かめに戻ることになってしまったのです。

Beejay_before(熱海にて。伊東駅に電話して、それらしき物体はあるが果たしてそれがiPad2かどうかは確証はないという状態を表現しています)

Beejay_after(伊東にて。もちろん、この平和な日本でモノが盗られることなんて、そうそうないよねという状態を表現しています)

そんなこともありましたが、終わりよければすべてよしという形で、彼女たちも十分に日本を満喫していったのではと思っています。では、最後に三人のスリーショットで締めくくりたいと思います。


Egougansisters_2


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2012年4月 5日 (木)

星野リゾートにやって来た!:最高のリゾートで最高のときを過ごす

世界を旅するナショナルグラフィックの写真家をして、「日本の旅館はパラダイス」と言わしめたそのパラダイスを味わせるために三姉妹を連れて、伊東にある星野リゾートの温泉アンジンに来ている。(ちなみについでと言ってはなんですが、年に一度しか日本にいないので、親孝行を兼ねて母親も一緒に連れて来ました。一石二鳥ならぬ、三鳥くらいな旅です)

Anjin_room

そもそもなぜ星野リゾートにしたかと言うと、一年ほど前にジョイ先生を日本に招待したときに日本でも最も印象深かったこととして「東京ディズニーランドのサービス精神のすごさ」を挙げていたことだ。彼女いわく、「アルバイトですら、高いサービス精神を持って人と接しているのを見て、非常に感銘を受けた」ということだ。

そこで僕はそうかと思い、「日本人のもてなしの心」を非常に大事にしている星野リゾートに彼女たちを連れて来ようと思った次第だ。(単純に自分も噂の星野リゾートに泊まってみたいという気持ちがあったことも事実だけど)

Anjin01_ocean(部屋からの眺めです。いい景色です)

そうして、ブエノスアイレスで徹底的にリサーチを行い、一番コストパフォーマンス溢れるパック「 地元の名店「TEPPAN池田」鉄板焼き夕食付ご宿泊プラン」を予約した。詳しい内容は下記だ。

プラン内容:伊東で最も行ってみたいレストランとして有名な「TEPPAN池田」での、アンジンオリジナル鉄板焼きコース(夕食)とご宿泊のセット。
(ちなみにあり得ないほど広い部屋に、さらにオーシャンビューで、またそれに極上の鉄板料理が付いて、奥さん!なんと一人22500円です。良さげな旅館に行こうと思えば15000円は最低でも出さないいけないので、この価格は本当にコストパフォーマンス溢れます。うちの母親は「あんた、本当にそんな値段で大丈夫なの、きっと料理は別料金でしょ」とずっと言っていました・・・・確かに料理が別料金でも納得してしまうくらいのあり得ない価格です)

Anjin_ikeda

Anjin_ikeda02

ジョイ先生は前回日本に来日したときに旅館を堪能したが、ほかの二人の姉妹ビージェー先生、ケイ先生は旅館体験が初めてで、彼女たちに取ってみれば「旅館=星野リゾート」そして「旅館の料理=TEPPAN池田」がデフォルトになってしまった。自分の旅館人生で最もいい部屋と、最も美味しかった料理が彼女たちの初体験になったのはなんだか複雑な気持ちだけど、本当に楽しんでもらえたので、とても良かったと思っている。

ここ一年は本当によく働いてもらったので、感謝の気持ちを込めて連れて来た甲斐があった。また来年もきちんと収益を出して、彼らを日本に招待して、息抜きをしてもらえればと思っている。

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2012年4月 1日 (日)

第二回ワンズワードオフ会:刺激的な交流の場を目指して

日本滞在の最大のイベントである「ワンズワードオンライン・会員様大感謝祭」と題したオフ会を昨日開催した。

50名弱の会員様とさらに友人・ゲストを含めると60名を超える大人数の皆様にお集まりいただき、非常に楽しい時を過ごした。

17時から22時と合計5時間に及んだ会のなかでも好評だったのが、三姉妹それぞれと話すために設けたグループセッションだった。(三種類のトランプを準備して、それぞれの会員様に三枚づつ配り、4名一組で三姉妹と話してもらった)

会員様の一番の目的は「三姉妹と話すこと」だと思ったので、このような場を設けたのだが、裏テーマとしては「会員様同士の交流」というものがあった。

日本で個人的に数多くのパーティーに呼ばれたことがあるが、あまり楽しい思いをしたことがない。しかし、海外のパーティーはいつも楽しい。それは単純に「他人と話すこと」ということに関して壁が日本だと厚すぎるからだ。だから、まずは先生たちとグループで会話してもらって、お互いのことを話して、仲良くなるきっかけをつくってもらった。

それが実際に功を奏したかどうかは分からないが、前回のパーティーよりははるかに会員様同士の交流が深まった。

個人的にはもっと会員様と話したかったが、あらゆることに目を配る必要があったので、それも叶わず少し残念だった。(当日、天気は最悪で、なおかつ雨に打たれながら両手に重いワインやジュースを抱えて会場に向かったときは、「もう二度とこんなことやるものかと」とさえ思ったけど、会場の皆様の笑顔や先生たちの楽しげな様子を見て、やっぱりやった甲斐があったなと心底思った)

最後に先生たちにそれぞれスピーチをしてもらったのだが、ビージェー先生は感極まって泣いてしまい、なんだか胸を打たれた。彼女にとって「日本に来る」ということはワンズワードに入るずっと前からの長年の夢だったので、それが現実となった今、色々なことが頭のなかで交錯したのだろう。

自分のなかでは「日本人相手に英語を教えているのだから、その国の文化を知ることはとても重要であり、一番手っ取り早く学ぶ方法は、その国に行くこと」だから先生たちを日本に招待することはとてもロジカルなことだ。

ビジネス的な観点から言えば一年に一回オフ会を開催することで会員の定着率が増えると思わないし、先生も別に日本に行きたいからという理由でワンズワードに留まることはないだろう。会場の手配、ホテルの手配、ケータリングの手配など様々なことを考えると、あまりに割りに合わないことだけど、ワンズワードがフォーカスすべきことは「人の成長の手助け」だと思っている。

このような場を設けることによって、「先生の人間的な成長、それに会員様同士の英語学習にいい刺激」を与えられればいい。けっこうガチでこのことを考え、それを体現している。そして、今後ももっとそれを追求して様々なビジネスを考え、実行していきたい。

厳密な意味で言うと、自分はビジネスマンでもなく経営者でもない。お金儲けに興味を持ったことはないし、成長や上場やその他あらゆるビジネス的な事柄にたいして興味は湧かない。単純に「人と人を繋げ、彼らの成長を促し、自分自身もそれに沿って成長していく」ということに関心がある。だから自分自身ブエノスアイレスくんだりまで行って住んでみたり、先生たちは特にそれほどの用事もないのに日本に10日以上も滞在してもらい、新しい体験をしてもらっている。

そして、今回は特別ゲストとしてネット界の有名人もりぞおさん(奥様同伴:かわ面白系)と、目崎さん(奥様同伴:超美人)、それに元流通科学大学(現在は順天堂大学)の東教授にもお越しいただいた。


(いずれも良書です。とても読みやすく、興味深い題材を扱っているので、ぜひご購入ください)

次回も様々な人たちを呼んで、刺激的な交流の場を作っていきたいと思っている。

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