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2011年5月13日 (金)

秘密の英語学習方法!これであなたもペラペラに!

日本人が英語を上手に話すほかの日本人を見ると、下記のようなプロセスを経ることが多い。

1.「すげえ」

2.「あんな風に流暢に話せるようになりたい」

3・「英語の勉強を始めたけど、いつになったら、あんなに上手く話せるようになるのだろうか」

4.「英語・・・・・まじ、めんどくさえ。もっと楽したい」

5.「彼らはきっとあんなに上手く話せるようになったのだから、何か秘密があるはずだ。彼らだけが知っている秘密の学習法があり、それさえ使えば、自分でも話せるようになるはずだ!」

6.結果、その「秘密の学習法」を求めて三千里、お金と時間を湯水のように使い、英語は全く上達せず。

7.「チャンチャン」

とまあ、だいたいこのようになる。語学習得はスポーツと同じだ。イチローに「どうやって野球が上手くなったのですか?」と訊く馬鹿がいないように、英語の達人たちに「どうやって英語が上手くなったのですか?」と訊くのも愚問だ。

謙虚な彼らはきっと「勉強したから」とだけ答えるだろう。それが本当に意味するところは「人の何十倍も勉強し、必死に努力してなんとかここまで辿り着いたけど、まだ満足していないから、日々努力を欠かさない」ということだ。

本当にきちんと努力をしている人たちは、別にそれが「努力」という重々しいものだと思っていない。ただ自分が目指す頂きに向けて、毎日せっせと山を登っている感覚だろう。

何事も結果はすぐにはでないし、最初から結果ばかりを求めると、ろくなことにはならない。かりに一日24時間ずっと英語の勉強をしても、たいして上達はしない。毎日少しずつ、自分が出来る範囲で「学習を継続」することが何よりも重要なのだ。3ヶ月先、半年先、一年先を思い浮かべて、毎日ただ打ち込むしかない。


弊社サイトにも推薦文を頂いている関西大学の竹内先生のご著書です。巻末に掲載されているビジネスマンAさんの学習方法はある意味夢も希望もないですが、夢も希望を抱かず、せっせと日々精進するのが一番の近道ということですね)

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