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2010年1月27日 (水)

セレブのあり方

昨日はフィリピンのジョイさんと「なぜ日本のセレブと言われる人たちは寄付や社会貢献に無関心なのか」について話した。ハイチの大地震では、ブラピやディカプリオはそれぞれ1億円ちかく寄付して話題を集めた。もちろん、彼らは世界のセレブであり、規模もスケールも違いかもしれないが、日本の芸能界からはそんな話は一切聞こえてこない。

U2のボーノみたいにバリバリの慈善家になれとは思わないが、芸能界のトップにいる人たちの一人や二人、ちょっとはニュースになるくらいの寄付をすればと思ってしまう。売名行為でもなんでもいいので、それで実際に助かる人がいれば、それはそれでいいと思う。

アメリカではどの団体に寄付すれば自分の名前が効果的に宣伝できるかアドバイスするプロのコンサルタントもいるくらいだ。

アイドルも戦略的にもっとNPO団体などと提携して、「ボランティア・アイドル」などと称して売り出さないかなと思ってしまう。いつまでも売れないグラビアアイドルでいるくらいならば、そっちにかけたほうが効率的だろう。

昨日、自分のクレジットカードの請求書に記載されたフィリピンのNGO団体「REAL LIIFE FOUNDATION」への寄付額4万円を見てふと思ってしまったわけだ。

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コメント

私も同じことを考えていました。アメリカのセレブたちは積極的にボランティア活動をしているのに、どうして日本の芸能人は何もアクションを起こさないのかと。
(今日のニュースでは、ジョン・トラボルタが自家用ジェットでハイチ入りし、救援物資を自ら運んでいる模様が映し出されていました。)
この違いはひょっとすると、文化的背景のせいではないでしょうか。陰徳を積むと人間として成長できるという話を以前聞いたことがあります。つまり、人知れず善行を行うことが日本人の美徳のように考えられているのではないかと。おおっぴらに「私はこんなに社会に尽くしています」と叫ぶのではなく、陰でひっそり行うことを選ぶ日本人が未だに多くを占めているのではないでしょうか。私もどちらかと言えばその部類に入りますが、それでもやはり言うべき時、表に出なくてはならない時にはアメリカのセレブたちのようにリードしていくことも必要ですよね。

投稿: pan chan | 2010年1月27日 (水) 15時45分

コメントありがとうございます。

確かに人知れず徳を積むのが美徳という考え方はあったと思いますが、芸能人のような人たちは「偽善者」呼ばわりされてもある程度、派手に寄付したほうがいいのでは思ってしまいます。

一般人で死後、「ああ、このひとは人知れずこんなに寄付していたのか」と分かるのはかっこいいですが、人にアピールしてなんぼの芸能人の方々はどんどん派手にお金をばらまいて欲しいものです。

ただそれにしてもアメリカ人はほんと派手ですね。自家用ジェットでハイチ入り・・・・そこまでしなくてもいいような気もしてしまいます。

投稿: ユウキ | 2010年1月28日 (木) 11時30分

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