2012年5月25日 (金)

英語学習にかかる「コスト」という概念について

例えば、自分がパソコンやカメラを購入するときは、徹底的にインターネットで調べて、「とにかく一番安い店」で購入する。それは品質も同じ、よって手にするものも同じであるから、当然の所作だと思う。もちろん、仮に自分がパソコンの知識やカメラの知識がなく、歩いていける範囲で電気屋さんがあり、何かあったときに色々と聞けるという状況ならば、話しは違うかもしれない。

しかし、ものはもので、品質はどの店から買おうが一応担保されている。

英語学習、ひいてはオンライン英会話は違う。売っているものは「モノ」ではなく、「サービス」であるからだ。

昨日、先生方からうちのトライアルレッスンを受講している方々が一番求めているものを聞いて、ふと思った。皆様方は「コスト」が一番大事だと言う。でも、この際に言うコストとは一体なんだろう?

自分は今、ここブエノスアイレスでスペイン語を習っているが、仮に先生を選ぶ際に「一番重要視しているものは?」と訊かれたら、相性や価格などよりは「成果が見えるかどうか?」と答えるだろう。現によく取っていたメルセデス先生ロレーナ先生のレッスンをもう取っていない。なぜなら、ずっと習ったところでこれ以上の成果は期待出来ないからだ。

英語学習、ひいては外国語学習におけるコストとは、結局は「成果が上がるかどうか?」ということに尽きると思う。特に間違いも訂正されず、レッスンプランも持ち合わせていない先生に習っても時間の無駄だ。そんな先生に習うのであれば、お金を使う必要もなく、適当に「英語、あるいはスペイン語を話す友人」を作れば、それで足りる。

ただずっと今のレベルでスペイン語を話し続けても、一向に自分が目指すレベルであるスペイン語には到達出来ないだろう。外国語を話すのは簡単だ、問題は自分と相手にストレスをかけずにいかにコミュニケーションが取れるかどうかだ。

今のスペイン語だと自分がものすごくストレス感じる。なんというか自分で言うのもなんだけど、「ちょっとあほっぽいスペイン語だな」と思う。もっと違う言い回しがあるのに、単刀直入な子供が使うような言い回ししか出来ないからだ。

そんな外国語のレベルで満足というのであれば、それでいい。でも、自分は嫌だし、そういう志を抱いた人たちが日本にも少なからずいるだろうと思い、ワンズワードオンラインというオンライン英会話スクールを立ち上げた。

ターゲット層はすなわち、自分のような人たちだ。

いつの日かもっと日の目を見るのではないかと、ブエノスアイレスでぼんやり考えています。

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2012年5月21日 (月)

アゴラ:国際社会から取り残されないために:英語学習の現状について

ちょっと気になったので、またアゴラに投稿しました。

国際社会から取り残されないために:英語学習の現状について

こんなことはもう百も承知かと思いますし、わざわざ言う必要もないことかもしれないませんが、一応書いておこうと。

「TOEIC900点取っても、英語は話せるようにはなれない」という残酷な事実について、多少なりとも指摘したほうがいいのではと思い、書いてみました。

それにしても日本でのケンブリッジ検定試験は金がかかり過ぎるので、絶対に普及しないでしょうが。

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2012年5月19日 (土)

アゴラ:正しい目標設定のために:TOEICをdisってみる

英語のテストと言えば、日本ではTOEICがまず真っ先に思い浮かぶが、ヨーロッパでは当たり前のようにケンブリッジ検定試験だ。

ケンブリッジ大学一般英語検定試験

自分もイギリスに留学するまで全く知らなかったけど、イギリスの語学学校では試験対策コースが設置され、1年ほど留学している生徒のほとんどがFirst Certificate in English (FCE)という試験を受ける。

レベル的には中上級だが、日本人でも一年留学してしっかりと勉強すれば、まず問題なく取れるレベルのテストだ。試験自体はスピーキング、ライティング、文法と語彙力テスト、それにリスニングと全分野を網羅しており、試験対策のために勉強するだけでも総合的に英語の能力を高めることが出来る。

実際に試験官が直接面接してスピーキングのテストを担当する関係で日本での普及度は非常に低いが、ヨーロッパではTOEICなんて誰も知らないだろうが、ケンブリッジ検定試験のことはみんな知っている。

語学を上達するための必須の要素として、「目標設定」があるが日本人が今だ中々コミュケーションを成立させることが出来る英語力を身に付けられないのは、間違った目標設定をしていることも一因ではないだろうか。

TOEICは「英語を出来ない人を足切り」するには適したテストだと思うが、「英語が出来る人」をきちんと評価するテストとしては問題が多い。特にコミュケーションを成立するうえで欠かせないスピーキングとライティングのスキルを計らないのは問題だ。(もちろん、TOEIC SWとして称して、それに取り組む姿勢を見せているが、正規のテストにそれを組み込まない限り、永遠に言われ続ける批判だろう)

今の英語学習者の多くはTOEICで高得点を取ることを主眼としており、そのための対策を取ることに余念がない。だが、それははっきりと言って時間の無駄だ。本来ならば、「コミュケーションを成立させるために十分な英語力」を身に付けることを目的とするべきで、そのための習熟度を計るためにテストが存在する。

だが、実際はTOEICで高得点を取るために英語を勉強している学習者がほとんどだと思う。自分自身、イギリスに留学中にケンブリッジ検定試験(FCEよりも一個上のレベルのCAE)を受けて合格し、日本に帰国してから何の対策もせずにTOEICを受けたが問題なく900点は取れた。(ちなみにCAE対策コース取って、クラスで一番の劣等生ながらも何とか合格しました。そのときの顛末は「語学学習に役立つ自己否定について」に詳しいです)

TOEICはテストとしては非常に完成度は高く、初心者から中級者までを選別するのには適したテストだ。しかし、英語を仕事で使うレベルである中上級者から上級者までの英語力を計るテストしては全く適していない。そのことを念頭に置いて、TOEIC試験対策はほどほどに、きちんとした使える英語の勉強をしたほうがよほど今後の人生に役に立つ。

TOEICで高得点を取った人たちは腕試しに、ケンブリッジ検定試験を受けてみるといいかもしれない。小手先のテクニックは全く通用せず、きちんと英語力を身に付けないと太刀打ちできないことがお分かりいただけると思う。

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2012年5月18日 (金)

どうしてブエノスアイレスに住んでいるのか:今一度考えてみる

また最近、新しい住処を探して、ブエノスアイレスの街をうろうろしている。
せっかくブエノスアイレスに住んでいるので、ブエノスアイレスらしい物件がいいなと思っているけど、それがなかなか難しい。

そして、不動産さんが浴びせてくる質問で一番多いのが「どうしておまえはブエノスアイレスにいるのか?」という質問だ。

まったくだ。

自分でも時々、「どうしてこんなに一生懸命スペイン語を勉強しているのだろう?」とか、「なんでわざわざ地球の裏側まで来て、生活しているのだろうか?」という根本的な質問が浮かぶ。

もう答えるのが面倒くさいので、「おれは、ブエノスアイレスに惚れているのさ、ふっ」という感じで適当にごまかすのだが、ブエノスアイレスの人たちが仮に東京に10年も住んだら、きっと今のこの気持を理解してくれるだろう。(まあ、そんなことはあり得ないけど・・・・)

世界一人口密度の高い東京で、ちょっと外出して気がついたら5000円くらいはあっという間になくなり、満員電車に毎日揺られ10年経ったら・・・・地球の裏側まで来て住んでみたいと思うのが人情ってもんだ・・・・。(ちなみに、東横線がみなとみらい線に変わった途端になぜ運賃が急に上がるのかという形而上学的な問題について、深く考察して欲しい。まあ、運営会社が変われば運賃が跳ね上げるのは頭では理解できますが)

ブエノスアイレスの地下鉄の値段は最近、二倍になってみんなが大騒ぎしたけど、今のところわずか50円ほどだ。25円が50円に上がったから、二倍って言えば二倍だけど経済大国の日本から来た平たい顔族にとってみれば、雀の涙の金額だ。

タクシーも最近値段が上がったけど、初乗り運賃は150円ほどだ。「今日は遠くまで行ったなー」と思っても800円もあれば足りる。うっかり終電を逃して、6,7000円もの大金を費やしていた頃が懐かしい。

「ブエノスアイレスは高いのか、安いのか?」と言われたら、「高い」と答えるけど、こと交通機関に関しては死ぬほど安い。そして、東京と違い、だだっ広い空間がそこには広がっているので、居心地いい。そんなブエノスアイレスを一言で言い表すと、「先進諸国のような豊かな文化を持つ、発展途上国都市」と言ったところか。

外食も服や電化製品も総合的には日本のほうが安いけど、それでも「居るだけで楽しい」と思えるのは今は自分にとって東京ではなくブエノスアイレスだ。

だけど、究極的には頭で考えるよりは体で感じて、行動するのみだろう・・・・だからと言って、地球の反対側までわざわざ来る必要もないのだろうけど。

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2012年5月14日 (月)

つれづれなるままに語学学習について語ってみました

日本からブエノスアイレスから戻ってきて、一ヶ月弱が経過した。
日本滞在中にすっかり錆び付いてしまったスペイン語も、毎日のレッスンでかなり向上し、一年前の自分を振り返り、「よくぞ、ここまで来た」というレベルにまではなったのを実感している。(ちなみに今はマテアス1号を週二回、マテアス二号を週五回の一週間7レッスン体制で、合計レッスン時間は一週間で10時間半です。それに毎日宿題があるので、プラスで一日一時間か、一時間半ほど勉強している程度かなと)

一年前はなにせ「HOLA!(オラ:こんにちは」しか文字通り知らなかったのに、今では初対面の人でも色々と会話が繋げるようになってきた。ただ一対一の会話だとあまりストレスは感じないけど、アルゼンチン人同士の会話についていくのはまだきつい。

このハードルはなかなか高いので、「あと一年くらいかな〜」と気長に考えている。ただ言いたいことはきちんと言えるようにはなったので、それだけでもかなり嬉しい。思えば、去年の今頃はひたすら動詞の活用に悩まされ、「こんなアホみたいに活用する言語、果たして使いこなせるようになるのか!」と半信半疑でしたが、ようやく光が見えてきた感じです。

きっと、この調子であと一年ほど打ち込めば、ある程度満足できるレベルには到達できるのでは、自分で自分に期待しています・・・・・でも、それから数年はこっちの人と交わりながら生活しないと、自信を持って「スペイン語が話せる」と言えるレベルには到達出来ないのだろうなと、おぼろげながらも実感しています。

こと語学学習に関しては、明日の自分に期待してもしょうがない。一年後、あるいは数年後の自分を想像して、今よりも圧倒的に語学力が向上している自分をイメージして、そのためにはどうすればいいかと物事をブレイクダウンして考えて、行動するしかない。一日、二日勉強して語学力が向上するのであれば、苦労しない。

去年の今頃も、「これ、いじめか?」と思えるくらい動詞の活用の暗記をやらされたが、それが糧となって今がある。そのことを肝に命じて、今確実に増えつつ宿題に対面し、「こんなに出すなよ!」と心のなかでは愚痴りながら、スペイン語学習に励んでいる。

時々、なんのためにこんなにスペイン語を勉強しているのか分からないときもあるが、あまり深く考えないようにして、とにかくこの目の前の難敵をやっつける所存で、毎日取り組んでいます。

だけど「今一番楽しいと思えることは?」と訊かれたら、「スペイン語を勉強しているとき」と答えることは絶対ないけど、「スペイン語を話しているとき」と答えるかもしれない。

英語やスペイン語を話す自分を持つのは、それだけでも何かわくわくすることだし、人生をより深く楽しめる。物事に対する対価や目先の利益よりは、そういうことを少しでも自分の人生に増やすことにこれからも取り組みたい。

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2012年5月 9日 (水)

メッシの生まれ故郷・ロザリオへと行ってみるの巻:初めてのアルゼンチン国内旅行

Rosario_tree

季節が日本と真逆なここアルゼンチンでは、すっかり秋が深くなってきた。

そうしてアルゼンチンに住み着いて、もう1年以上経っているけど、じつはブエノスアイレス以外の街を知らない。それはビザ更新のために三ヶ月ごとに国外に行くため、旅行と言えばどうしてもチリやウルグアイに行ってしまうし、それに広大なアルゼンチンを旅しようと思うと、どうしても日数をかけざるを得ないので今まで少し億劫になっていたこともある。

また最大の理由はスペイン語が出来ないと何をするにも不便なので、まずはスペイン語の勉強を最優先させてきたからだ。(去年の今頃なんて、八百屋でモノを買うことにもストレスを感じていたぐらいスペイン語がダメダメだったので、旅行なんて行く気分ではなかった)

そんな状況のなかでもひとつ気になっていた街がある。それがブエノスアイレスからバスで4時間ほどのところに位置するロザリオという街だ。あのサッカーのメッシが生まれたところとしても有名な街である。ブエノスアイレスで会う外国人やアルゼンチン人が口を揃えたかのように「ロザリオはめちゃくちゃいい街だ。ブエノスアイレスよりも暮らしやすい!」と絶賛する。

Rosario_central


半信半疑だったけど、とりあえずスペイン語もぼちぼち話せるようになってきたので、週末を利用して行ってみた。

Rosario_museo(ホテルの近くにあった美術館です。そのまま通り過ぎましたけど、立派な建物でした)

たしかにブエノスアイレスよりもよりヨーロッパの影響が色濃く残っており、街並みも中世から抜け出たかのような建物が数多くある。治安もブエノスアイレスのような殺気だった雰囲気は感じず、どこか牧歌的な雰囲気がある、とても過ごしやすい街だった。

Rosario_park_osan

(ちなみに今回はAIRBNBで見てもいい宿がロザリオにはなかったので、ホテルズドットコムというサイトで予約した。アジアではいつもアゴダというサイトで予約し、それ以外の地域ではこちらのサイトでよくホテルを予約している。今回泊まったのはこちらのホテルだが、ドルで予約しようとすると一部屋(2人利用)で2泊で240ドル(2万弱)くらいだったのが、日本円で予約したら15000円くらいだった。一泊だと二人で7500円くらいしかしない計算になる。日本のビジネスホテル並のお値段で100年も歴史のある立派なホテルに泊まれるとはかなりお得だ。きっと換算レートがおかしいだけのような気がするけど・・・・・)

Rosario_park01

ブエノスアイレスから引っ越してロザリオに住みたいかと訊かれると微妙な感じだけど、たまに来るにはいい街だと思う。街全体がとても綺麗だし、小ぢんまりとしていて観光するには適した街だ。

Rosario_tango(街のど真ん中でオープンエアーなタンゴが繰り広げられていました・・・・ちょっと年齢層高かったけど、めちゃくちゃタンゴうまかったです。あんなふうに自分が踊れる日が来るのか・・・・)

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2012年5月 5日 (土)

謙虚さは大事だけど・・・・:これからの日本人に期待すること

今日、スペイン語の授業で「アルゼンチン人は、世界で日本のことが一番好きらしいね」ということを聞いた。

ESPAÑA-ARGENTINA: REPUTACIONES

元はスペイン人とアルゼンチン人が互いにどのような感情を抱いているかを調べたリサーチ記事なのだが、その結果として、スペイン人はアルゼンチン人のことは好きだけど、アルゼンチン人はそれほどスペイン人のことは想っていない、いわば片思いの状態だという内容だ。

そのなかでアルゼンチン人が一番想いを寄せている国として日本の名前が挙がっている。この調査をしている会社はCountry Reptrak™という会社なのだが、ググって調べたら面白いデータが見つかった。

20120505_64118_2
Gap Between Country Self-Image and External Perception(PDFのデータですが、ほかにも色々と面白いデータが載っています)

これはようは「自分の国に対する自己評価とほかの国の人がその国をどう思っているかの差」を照らしあわせてグラフ化したものだが、一番自信過剰なのがインド人、トルコ人、それに中国人と続き、一番自分たちを過小評価しているのは、ギリシャ人、イタリア人、ベルギー人、それに日本人となっている。

経済危機が叫ばれているギリシャやイタリアを除くと、日本とベルギー人はなぜか突出して自己評価が低い国となる。このデータは自分が世界を旅した経験で出会った人たちの印象とも合致している。(唯一、イタリア人とギリシャ人は納得がいかないが、今は経済がダメダメなので自暴自棄となっているのだろう)

日本人はよく「いやー、そんなことないですよ」「ほんと、たいしたことないです」「運が良かっただけですって」と言うが、このようなセリフはほかの国の人から聞いたことがない。外国人に「英語話せる?」と訊くと、「バッチリ」と言う割にはダメダメな人が多いし、スポーツなどに関してもやたら自信満々な人が多い。

物事は「出来る」と言えばチャンスは広がるが、「出来ない」と言えばそれっきりだ。もちろん、全く出来る可能性がないことに対して「出来る」と言うのは犯罪だけど、出来るかどうか分からないけど努力すれば出来る可能性があることに「イエス」というのは、「チャレンジする」と言う。

今のところ、グラフ的にはマイナスなのだから、「これ出来ないかも知れないけど、俺なら出来るはず!」と思えるくらい、なんでもチャレンジしても、国全体のバランスを見ればまだ余裕はあるはずだ。(あんまり増えすぎても、「日本人には困ったやつが多い」という評判になるけど、今ならまだいけるはず!」)

謙虚であるということは尊い美徳だし、それはけっして失うべきではない。しかし、それが勝ちすぎて、チャレンジすることがなければ、これからの世界で繰り広げられる厳しい競争社会は生き残れないのも事実だ。(謙虚さを表現する文法は日本社会では有効な処世術ではあるが、世界ではそんな文法は通用しない)

ちなみになぜベルギー人がそんなに自己評価が低いのか謎です・・・・ビールと料理はおいしいけど、フランスには叶わないという劣等感から来るコンプレックスかもしれませんね。

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2012年5月 3日 (木)

アゴラ:ノマドのガラパゴス化について

久しぶりにアゴラに投稿しました。

ノマドのガラパゴス化について

なんか最近、ここブエノスアイレスでは「あの人見かけないなー」と思ったら、ザンビアやタイに行ってたりするので・・・・・

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2012年4月29日 (日)

お薦めの海外航空券の購入サイト:安いのが一番!

日本はゴールデンウィークの真っ最中で海外で過ごす予定の人も多いと思うし、また夏休みにどこかへ行こうかと計画を練っている人も多いと思う。

そんな人たちのために自分がよく使うお薦めの海外航空券の購入サイトを紹介したい。

1. eDreams

7月にコロンビアに行く予定なので、色々とチケットをリサーチして、このサイトが一番安かったので、今回はこのサイトを使った。スペインの会社だが、当然英語でも表示されるので、心配ありません。

ちなみに4月30日成田発、5月6日成田着の香港行きのチケットは往復7万程度で購入可能。(ためしにHISで調べると、同じ日程のチケットが最低でも14万円5千円からです。GWや三連休などは海外サイトで購入したほうが圧倒的にお得です!)

2. Orbitz

サイトの使い勝手としては非常によく、海外に行く時はまずこのサイトを見るようにしている。特に前後3日間でリサーチをかけることが出来るので、日程が定かではない場合は、重宝する。

ブエノスアイレス発、東京行きのチケットを往復で12万円でゲットした。ただ今回のコロンビア行きのチケットはいいものがなく、結局eDeamsで購入しました。

こちらのサイトでも4月30日成田発、5月6日成田着の香港行きのチケットは往復7万程度で購入可能です。

3.Lastminute.com

以前、ヨーロッパを旅した時に使用したサイトです。イギリスの会社なので、デフォルトの金額がポンド表示で、一瞬「安っ!」となりますが、よくよく計算してみたら他のサイトと変わらないということも結構あります。

しかし、4月30日成田発、5月6日成田着の香港行きのチケットは往復6万円と最安値で買えます。GWに予定が入っていない方はこの機会にちらっと香港へ行ってみてもいいかもしれませんね。

日本の旅行会社はGWや連休などはあほみたいに料金を上乗せするので、いつまでも彼らの餌食になっていないで、ベーシックな英語を駆使して、海外のお得なサイトでチケットを入手したほうがいいのではと思っています。

英語とインターネットを使いこなせないと、ますます損する世の中になっていきますね。不安を感じたら、ワンズワードオンラインで英語を勉強しましょう!(笑)もれなくFACEBOOKで無料キャンペーンを行なっています!

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2012年4月26日 (木)

お薦めの洋画3本:英語学習のために

エミュレーツ航空を初めて利用したのは20歳の頃に、スコットランドの首都エディンバラからインドに飛んだときだった。その頃、ドバイなんて聞いたこともない都市だったので、ドバイ経由の飛行機なんて不安でしょうがなかったが、いざ乗ってみるとその当時は珍しい個人用ビデオ、それに良質な食事、エコノミーとしては広い座席と最高のエアラインだった。

今回、ブエノスアイレスにエミュレーツ航空が就航したので、日本に行ったときに久しぶりに利用してみた。ただネックはやたらと時間がかかることだ。帰りの便に到っては、合計38時間もかかった。よって、映画を10本以上観ることになった。そのなかで最も印象深かった映画が「ラブ・アゲイン」という映画だ。

「40歳の童貞男」で名を馳せたスティーブ・カレルと、個人的に若い頃からファンのジュリアン・ムーアが出ている映画だったので、何気なしに観た映画だったのだが、これが意外と面白く、最後に結構感動した。前知識なしに観たのがよかったのだと思う。

ストーリーは到ってシンプルで、「25年連れ添った妻に浮気された男の一騒動」と言ってしまえばそれまでだ。しかし、そこには様々なエモーションが絡み、また魅力的な登場人物に彩られ、最後には大団円を迎える。ただの軽いコメディと思って観ると、かなり痛い目を見る映画だ。

英語学習に役立ちそうな気の利いたセリフも散りばめられている。

こういう映画を観ると、ハリウッド映画の奥深さを感じられずにはいられない。肩肘張ることなく、さらっと良質なエンターテイメントを届ける場所は、ハリウッドを置いてほかにない。

また次点として印象深ったのは「ドライヴ」と「少年は残酷な弓を射る」だ。


「ドライブ」はミニマムな映像スタイルと、主役のライアン・ゴズリングの寡黙な演技が目を引く。「少年は残酷な弓を射る」は原題は「We Need to Talk About Kevin(ケビンについて私たちは話すべき)」というのだが、そのタイトルが本当にしっくりくる内容だ。

残酷な犯罪を犯した少年の母親が主人公という、どう転んでも後味の悪い映画になることは明らかなのだが、胸にずしりと響く重量感溢れる映画に仕上がっている。イギリスの鬼才、デレク・ジャーマンのミューズだったティルダ・スウィントンがまさかこのような役にやるような女優に成長するとは思ってもみなかった。

いつも変な服を着て、変な役をしていた彼女だったが、この難しい役どころを完璧にこなし、冒頭のトマト祭りのシーンでは彼女の表情とトマト、それに血のイメージが渾然となってとても印象的なシーンだった。このシーンを見るだけでも価値のある映画だ。

ちなみに圏外というか、論外な作品が日本映画「ワイルド7」だ。

瑛太、椎名桔平、それに中井貴一という有名どころが総出演しているが、くだらない、本当にくだらない映画だ。きっとものすごく努力して映像や照明に時間をかけているのが分かるが、それがすべて裏目に出ており、本当にどうでもいいと思ってしまう。

この映画が二流、三流の役者たちが出演しているのあれば、このクオリティでも我慢出来るかもしれないが、これだけの役者とお金をかけて、この結果というは納得出来ない。一体どこでどう間違えれば、こんなひどい作品が出来上がるのだろうか?(昔、仕事でとある会社にソフトウェアの制作を依頼したが、出来たものは最低の品質だったので文句を言ったら、担当の女性が「私たち、徹夜で努力しました!」と言って逆切れされたことを思い出した・・・・・)

最近、怒っていない人が怒りたい時に「ワイルド7」はお薦めです。観た後、本当にいらっとします。

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2012年4月23日 (月)

これからのこと:今やりたいことをやる

Dubai

ドバイの空港にて

日本からブエノスアイレスに帰ってきて、二、三日経った。
ようやく生活も落ち着いてきたが、日本に行く前にやっていたことのすべてを再開するにはけっこうなエネルギーがいる。スペイン語の勉強は早速再開したのだが、6週間あまり全くスペイン語に触れていなかったので、かなりやばい。

特にDELE(スペイン文部省認定証DELE:外国語としてのスペイン語検定試験)の試験まであと一ヶ月しかないので、相当勉強しないと受からない。

よって今までロレーナ先生やメルセデス先生にのらりくらりと教わっていたのでは埒が明かないと思い、試験対策に特化したレッスンをマテアス2号から週四回教わることにした。(毎回山ほど宿題を出されるので、けっこうブルーだ)

語学を向上させるのは本当に苦労するが、劣化させるのはとても簡単だ。なんとも不公平な話だと思う。ただブエノスアイレス2年目となった今年は、もう少しほかの国へと旅してみたいので、スペイン語をより実践で使えるべく精進したいと思っている。

ビザの関係で三ヶ月ごとに出国しないといけないので、今のところ三ヶ月後にはコロンビアに行き、またその三ヶ月後にはスペインやイタリアに行こうかと思っている。

明日どうなる身か分からないので、なるべくやりたいことを先延ばしにしないで、今やりたいことを今やるスタンスで生きていきたい。刹那的な生き方かもしれないが、年取った時に持っている100万円よりも、今持っている100万円のほうが数倍使う価値があるお金だ。そのことを肝に命じながら、生活に無理をきたさない程度に旅をしていきたい。(今回の日本滞在で痛感したけど、ブエノスアイレスでの生活は日本よりもかなり安く抑えられる。特に自分のように人とよく外で会う人間は、ブエノスアイレスで生活したほうが断然安上がりだ)

来年、何をしているのか想像も出来ないが、今出来ることを精一杯やっておけば、新しい展望が開けるのではと楽観的に考えている。

おまけ
Patricio (日本に行くのであれば、インテルのプロセッサー買ってきてもらいたいなと最初は言っていたのに、なぜか超合金のマクロスとマジンガーZ、それに出来ればプレステ3を買ってきて欲しいと言ってきた日本アニメオタクのアルゼンチン人のパトリシオ君です。100歩譲ってマクロスとマジンガーZは購入しましたが、プレステ3は無理です。でかすぎる。

アメリカ人の友人のマイクは、「そういうこと言われるから、おれはアメリカに帰国することを誰にも言わない」と言っていました。アルゼンチンの電化製品に対する関税の高さは半端なく、たいていのものは日本の倍します。ちなみに僕が大好きな辛ラーメンも2倍し、ゴールデンカレーは4倍(800円弱)もします。)


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2012年4月18日 (水)

ブエノスアイレスに帰ります:日本滞在の最終日

明日、ブエノスアイレスへと帰る。
まさに「帰る」という感覚が近い。もはや、ブエノスアイレスには「行く」という気がしない。自分の生活の拠点がブエノスアイレスにあることをこの日本に滞在した5週間ばかりで実感した。

日本に来るまでは、日本食を死ぬほど食い尽くすことや友人に会えること楽しみにしていたが、自分が思っていた以上の感動はなかった。それは別に彼らが悪いわけではなく、お互いの人生において、自分たちはすでに「お客様」同士になってしまったのだろう。

一年に一回、日本には帰って来たいと思うが、今回のように5週間も滞在することはもうないと思う。それほどの必要性は感じないし、もっと違う国を旅したい。

僕が求めているのは、「新しい経験や自分よりもより刺激的な人生を送っている人との出会い」であり、それは日本で探すよりは海外で見つけたほうが早い。もちろん、日本でも素敵な人たちはたくさんいるので彼らとの出会いは大事にしたいが、生活のベースがすでに日本にはないので、今後は海外ベースでの出会いが自分の人生の中心を占めていくだろう。

またうんざりするようなスペイン語の勉強を始めないといけないが、きっとそう言いながらも、ブエノスアイレスの生活は気に入っている。30過ぎて、馬鹿げたことが出来る自分の人生の自由度の高さにも感謝している。

日本で買った新しいカメラを手に、今年は色々な国を旅するだろう。世界を旅することがすでに自分の生活の一部となっている。ブエノスアイレスと日本に拠点があるのは、旅を充実させるうえでとても有利だ。

日本の友人や知人にとって自分という存在が、世界をより近く感じさせるものでありたい。世界は何も恐ろしいところでもなんでもなく、知れば知るほど面白いところだ。けっして飽きることはない。自分の生活に飽きれば、そのときは潮時でいっそのこと住む国を変えればいい。そのような選択肢を持つことこそ、これからの人生においてはとても大切なことだ。

住む国を変えれば変えるほど、大抵の場合、生活環境は悪くなる。友人、知人を再構築し、仕事の問題は死活問題だ。そんなことをする人は、まさに酔狂な人間だろう。でも、そんな酔狂な人間もこの窮屈な社会に存在してもいいのではないだろうか。

世界を変えたいとか社会を変えたいとか微塵も思わない。ただ、自分の存在がほかの人の人生を少しでも明るくするものであればいい。そして、その過程を自分自身が思いっきり楽しみたい。自分を犠牲にする気持ちなど毛頭ない。

結局のところ、僕は自分勝手な人間だし、何よりもまずは自分のことを真っ先に優先させる。それで余力が余れば、人のことを考える。でも、最近は人のことを考えたり、彼らの人生にいかに変えていくかということに考え方がシフトしてきている。まあ、自分に飽きただけのことかもしれないけど。

自分にとって人生とは「壮大な実験」であり、その要素が複雑であればあるほど面白い。だから、好き好んで人の人生に介入し、その結果を見たいのだろう。自分がどうなるかなんて、ある程度予測がつくから、それよりは人のが気になったりするわけだ。

今後はますますそのスタンスが強まっていくかもしれないが、そのような色々な不確定要素が入り混じった実験場で自分がどれほど成長出来るかいうことが、最終的な結果に繋がってくると思っている。

そんなことを考えながら、僕の日本での今年の滞在は終わる。来年、戻ってくるときは自分自身、引いては周りの人々が今よりもより良い人生を送っていればと願っている。

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2012年4月15日 (日)

ソーシャルビジネスという企業理念について

ワンズワードがサポートしているフィリピンの高校生4人が無事高校を卒業したという連絡が、提携しているフィリピンのNGOから来た。

そもそも最初にオンライン英会話スクールを運営しようと思って起業したわけではなく、ソーシャルビジネスという考え方に共鳴したからこそ始めた会社なので少しでも人の役に立てて嬉しく思っている。

〜ワンズワードがサポートしている経済的に恵まれないフィリピンの高校生の感謝の言葉はこちらからダウンドードできます〜

ただこのように書くととても聞こえがいいが、自分がやっていることと言えば、生徒様から数百円寄付していただき、それを集めて、フィリピンのNGOに寄付しているだけのことだ。別に人に誇れることでもなんでもなく、感謝されると逆にくすぐったい気持ちになる。

日本とフィリピンの経済格差に注目して、日本人にとってわずかなお金でも、フィリピン人にとってみれば、大きな支援になる。その可能性に気づき、仕組みを作った。塵も積もれば山となるではないが、すでに10名近く支援してきたことになり、今後ももっと増えていくだろう。

ただこのようなことだけではなく、もっと直接的な支援の形を形作っていきたいと思っている。そのためには会社としてもっと成長する必要があるし、体制ももっと改善していかないといけない。

フィリピン人の先生方を日本に呼ぶということも、直接的な関わりを増やし、彼らの人間的な成長を促すという意味でも続けていきたい活動だし、今後もっと多くの先生たちに日本を経験してもらいたいと思っている。

また英語を本当に必要な人たちに最高質のレッスンを提供し、彼らの英語力向上にも貢献していきたい。ただ方向性としては、間接的に影響を及ぼすよりは、もっと積極的に人の人生に介入して、なるべく彼らの人生がより良くなるようにしていきたい。(偉そうですいません)

おせっかいを焼くのが好きなのだろう。でも、自分という存在抜きでもきちんと回る仕組みを作ることがとても重要だと思っている。

伝わる人には伝わるし、伝わらない人には伝わらない、でも伝える努力は今後も最大限していきたい。「ただの英語のレッスン」を提供するオンライン英会話スクールを経営していくことになんの興味も湧かない。自分が行なっていきたいことは、あくまでソーシャルビジネスという考え方に則って、「人の人生をより良くしていく」ことだ。

これからもそのような考え方でサービスを展開出来たらと願っている。

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2012年4月 9日 (月)

Ego Ugan三姉妹、日本を発つ:写真で見る日本滞在

今日、無事Ego Ugan三姉妹が日本を旅立って行った。今回は東京観光、それに50名の生徒様とのオフ会、星野リゾートの経験、初めての京都観光、また大阪でのオフ会と非常に盛りだくさんの内容だった。

Yukata2012(星野リゾートにて。浴衣三姉妹です)


Itou_ichigo(伊豆高原の回転寿司屋に連れて行きましたが、彼女たちは魚に目をくれることもなく、ただひたすら苺を食べ続けました。今度から、彼女たちを良さげな回転寿司屋ではなく、八百屋に連れて行くことにします・・・・)


Sakura_sisters(伊豆高原の桜並木にて。日本の桜を満喫して帰ってもらいました。今度は時期を外して、八重桜などを見ながら会食するのもいいかなと考えています)


Party_osaka(大阪のオフ会にて)

万事滞りなく進んだ日本滞在でしたが、唯一といって言いほどの大事件がありました。BEEJAY先生が伊東駅のコインロッカーにiPad2を忘れてしまい、熱海からそれがきちんとあるかどうか確かめに戻ることになってしまったのです。

Beejay_before(熱海にて。伊東駅に電話して、それらしき物体はあるが果たしてそれがiPad2かどうかは確証はないという状態を表現しています)

Beejay_after(伊東にて。もちろん、この平和な日本でモノが盗られることなんて、そうそうないよねという状態を表現しています)

そんなこともありましたが、終わりよければすべてよしという形で、彼女たちも十分に日本を満喫していったのではと思っています。では、最後に三人のスリーショットで締めくくりたいと思います。


Egougansisters_2


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2012年4月 5日 (木)

星野リゾートにやって来た!:最高のリゾートで最高のときを過ごす

世界を旅するナショナルグラフィックの写真家をして、「日本の旅館はパラダイス」と言わしめたそのパラダイスを味わせるために三姉妹を連れて、伊東にある星野リゾートの温泉アンジンに来ている。(ちなみについでと言ってはなんですが、年に一度しか日本にいないので、親孝行を兼ねて母親も一緒に連れて来ました。一石二鳥ならぬ、三鳥くらいな旅です)

Anjin_room

そもそもなぜ星野リゾートにしたかと言うと、一年ほど前にジョイ先生を日本に招待したときに日本でも最も印象深かったこととして「東京ディズニーランドのサービス精神のすごさ」を挙げていたことだ。彼女いわく、「アルバイトですら、高いサービス精神を持って人と接しているのを見て、非常に感銘を受けた」ということだ。

そこで僕はそうかと思い、「日本人のもてなしの心」を非常に大事にしている星野リゾートに彼女たちを連れて来ようと思った次第だ。(単純に自分も噂の星野リゾートに泊まってみたいという気持ちがあったことも事実だけど)

Anjin01_ocean(部屋からの眺めです。いい景色です)

そうして、ブエノスアイレスで徹底的にリサーチを行い、一番コストパフォーマンス溢れるパック「 地元の名店「TEPPAN池田」鉄板焼き夕食付ご宿泊プラン」を予約した。詳しい内容は下記だ。

プラン内容:伊東で最も行ってみたいレストランとして有名な「TEPPAN池田」での、アンジンオリジナル鉄板焼きコース(夕食)とご宿泊のセット。
(ちなみにあり得ないほど広い部屋に、さらにオーシャンビューで、またそれに極上の鉄板料理が付いて、奥さん!なんと一人22500円です。良さげな旅館に行こうと思えば15000円は最低でも出さないいけないので、この価格は本当にコストパフォーマンス溢れます。うちの母親は「あんた、本当にそんな値段で大丈夫なの、きっと料理は別料金でしょ」とずっと言っていました・・・・確かに料理が別料金でも納得してしまうくらいのあり得ない価格です)

Anjin_ikeda

Anjin_ikeda02

ジョイ先生は前回日本に来日したときに旅館を堪能したが、ほかの二人の姉妹ビージェー先生、ケイ先生は旅館体験が初めてで、彼女たちに取ってみれば「旅館=星野リゾート」そして「旅館の料理=TEPPAN池田」がデフォルトになってしまった。自分の旅館人生で最もいい部屋と、最も美味しかった料理が彼女たちの初体験になったのはなんだか複雑な気持ちだけど、本当に楽しんでもらえたので、とても良かったと思っている。

ここ一年は本当によく働いてもらったので、感謝の気持ちを込めて連れて来た甲斐があった。また来年もきちんと収益を出して、彼らを日本に招待して、息抜きをしてもらえればと思っている。

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